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消費が落ち込んできているので、先行き不安だ。
収益が月日を追うごとに降下してきている。
DM等をしても、お客さんが集まらない。
新規客を獲得しても、リピートされない。
自信のある商品なのに、全然売れない。
全然売れないから、やる気が起きない。
どこから、何から手を付けていいか分からない。
毎日、夜遅くまで仕事をしているのに効果が出ない。
努力は人一倍しているつもりだが結果が出ない。 |
不況という波が押し寄せている今、売上が下がるばかりで、
不安を抱えている経営者は雪だるま式に増え続けています。
あなたも同じ様なお悩みを抱えているかもしれません。
テレビなどのメディアが毎日のように報道するニュースを見る度に不安がつのり、
経営者ばかりか、消費者の購入マインドは冷え込むばかりです。
しかし、こんな状況でも業績好調な企業はありますね。
ニュース等では、東京ディズニーランド等の大企業の報道が多いですが、
ニュースには取り上げられない中小・零細企業の中にも
業績好調な企業は確かにあります。
・・・・・・・・・・
好調な企業と、そうでない企業、一体何が違うのでしょう? |
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顧客は、不況で買わないのではなく、
お金の使い方に慎重になっているだけです。
人は、欲しいものは、欲しいし、必要なものは、高額でも購入します。
今の経済状況だからこそ、
顧客は、より信頼できる人から
商品やサービスを購入するようになります。
そのためには、あなたが顧客の羅針盤となり、
損をさせないように方向を教えてあげることが肝心です。 |
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ただ、集客する前に
押さえておくべきことがあって、
それは、自社USPを明確にすることです。
ここが不明のままだと、懸命にアプローチをかけても、
集客率はアップしないでしょう。
なぜ、強み(USP)が必要なのかというと、
ライバルと同じフィールドで戦わないためです。
ライバルが強ければ、勝ち目はありません。
勝ち目のない競争は、やるだけ無駄です。
もし、同じUSPで競ったとすると、最終的に価格競争になります。
価格が下がると、商品価値も下がって、収益は更に減少します。
体力(資本力・人材力)の弱い会社は、
利益が低下するに比例して弱体化していきます。
しかも、顧客は獲得できたとしても、
安い商品しか買わない層が集まるので、
常に安売りしないと顧客は逃げていきます。
安売り競争は、この様な悪循環に突入する要素が強いんですね。
この様な競争にはまらないように、
自社の強みを発揮できるフィールドでビジネスを行なわないといけないわけです。
独自の強みを持てば、
商品価値を高めることができます。
しかも、他社と明確に区別できる強みなら、
ライバルはいても、いないのと同じですから、
価格は大きなハードルになりません。
人は、欲しいものは、欲しいし、
必要なものは、高額でも購入します。
ですから、「自社のUSPは何か?」を
明確にする必要があるわけです。
また、USPを明確にした段階で、
「自分の商品やサービスは、誰のために存在しているのか?」
ということは分かると思うので、ある程度ターゲットは絞れるでしょう。
絞った結果、もしライバルと
ターゲットは同じだとしても構いません。
なぜなら、訴求ポイントが違えば、
見込み客を集めることは可能だからです。

ということは、新しいマーケットを
無理して見つける必要もないんですね。
そして、ターゲットが分かれば、
アプローチ媒体も連動して分かります。
人は、興味のあること、関心のあることに反応します。
あなたからのアプローチで、
アクションを起すかどうか判断するのは、
最終的にお客さんですが、
アクションを起してもらうには、
USUをはじめ的確な情報を分かりやすく、
的確な人に伝えられるかどうかです。
ビジネスで大切なことは、
あなたの強みを発揮できるフィールドで、
しっかり活動することです。 |
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顧客には定期的なフォローが必要です。
ただ、顧客フォローが十分でなかったり、顧客データベースはあるけれど
上手く生かすことができずにいる方も少なくないようです。
顧客フォローというのは、ビジネスを行なう以上常に必要です。
獲得した顧客一人一人と長期間のお付き合いをするために定期的な
情報提供を行なうことが重要です。
顧客にとって、購入した商品やサービスは、
これから使用するものなので、販売者からのフォローは必要不可欠。
しかし、販売者側は、例えば、納品や機器の設置等が完了すれば、
一連の販売プロセスは終了と考える。
ここで、購入者側と販売者側とのミスマッチが起こるわけです。
あなたもよく、
「売る時は熱心だったのに、売った後は全く音沙汰がない」
という言葉を耳にしませんか?
販売側は、
「いつまでも一顧客に手間暇をかけていては、
これから先の売上や利益を得ることができない」
「どんどん新規客を増やさなければ」という考えかもしれません。
しかし、そういった思考でビジネスを行なうことは危険です。
なぜなら、
「新規集客がダメになったときどうしますか?」
こう問われたとき、あなたはどうしますか?
それでも構わず、様々な方法で、新規客を開拓するために、
多くの時間とコストをかけるでしょうか?
既存客に頼るしかありませんよね。
しかし、販売後ほとんどフォローしていなければ、
アプローチしても効果はあまり期待できません。
数件の反応は出るでしょうが、
期待を上回る反応は出ないと思います。
そうならない様に、顧客を獲得した直後から、
一連の販売プロセス終了後から、確実にフォローして、
より高い反応率を得られるようにする必要があります。
ビジネススタイルを獲物を求めて放浪する狩猟型から、
農耕型スタイルに転換するだけですね。
種をまいて、肥料をやり、育てて、刈り取るというサイクルです。
売上を新規客だけに頼るのではなく、
既存客からも同様に売上を得ていくわけです。
顧客に対して、
・継続して情報を提供し
・あなたのことを忘れさせない
・記憶してもらって覚えてもらい
・商品やサービスへの理解を深めてもらい
顧客を囲い込んでいく。
そういったアプローチが
ボディーブローのように徐々に効いてくるものです。
顧客をいかに取り込むか、きちんとした施策を打つことで、
顧客は反応するようになります。
つまり、顧客維持のコミュニケーションを図り、
優良顧客へ育成するプログラムが必要なわけです。 |
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ビジネスの目標は、「資産を増やす」ことです。
資産とは、純粋にマネーでもありますが、
本当の資産は、あなたにマネーを与える顧客です。
あなたが目標を達成するには、「新規客の獲得」「リピーターの増加」
という、「顧客を増やす活動」を行なう必要があるわけです。
商売は、あなたに共感する人を多く集めること。
そうすれば、結果として、商品も売れるし、収益は増えていきます。。
「お客さんなくして、収益は得られない」し、
「収益を得るには、顧客を動かさなくてはいけない」
ということです。
あなたに共感する人によって
結果的に売上を得られるわけですから、
具体的な顧客獲得プログラムを立てれば、
目標達成は以外と簡単になります。
「儲けるにはどうすればいいのか?」という思考よりも、
「顧客獲得率をアップするにはどうすればいいのか?」
という思考で考える必要があります。
では、目標を達成するために、
具体的な行動を起こせるようになるには
どうすべきでしょうか。
・・・・・・・・・・
目標は、あなたが行きたい地点です。
「1年後にそうありたいから、
この時期にはこれ、この時期にはこれ」というように、
逆算して、具体的な行動計画を立てることです。
年間目標であれば、
長いスパンで考えるのではなくて、
3ヶ月スパンで考え、軌道修正しやすくする。
点で考えていると単発で終わりますから、
線で考えることです。
そうすることで、顧客獲得ルートができ、じわじわ反応が出てきます。
じわじわ反応が出てくるということは、
あなたのビジネスが認知されはじめた証拠。
共感されはじめた証です。
そこから、勢いがつきはじめ、
顧客獲得は加速していくでしょう。
もちろん、行動計画を立てていても、検証を繰り返しますから、
その都度、修正は必要になってきます。
もし、DMでアプローチをしているなら、
開封の工夫とか、DMの内容の修正も出てくるでしょう。
しかし、修正するごとに
反応率は次第に高まるでしょう。
目標を達成するために具体的な行動計画を立て、
検証を繰り返せば、売上は次第に増えていきますから、
楽しくビジネスができるでしょう。 |
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| セミナー講師 |
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伊藤双一朗 小予算集客マーケティング塾 主宰
29歳の時に、通信機器、OA機器の販売するシステムネット九州を設立。その後、会社組織をシステムネットワーク有限会社へ変更。しかし、集客に行き詰まり業績が悪化。独学でマーケティングを学び、ひたすら実践し、起死回生。この経験を基に、顧客獲得に悩んでいる中小・零細企業の経営者に「売れる仕組み」構築に必要なノウハウを提供する小予算集客マーケティング塾を2005年3月に発足し指導している。 |
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三宅康雄 株式会社エボリューションズ 代表取締役
顧客データベースを基軸としたリレーションシップ・マーケティングを専門とするマーケティング・コンサルタント。
顧客データベース構築・活用のアドバイスを行なうマーケティング会社に入社。以来13年間にわたり、約130社の大企業へデータベースマーケティングのアドバイスと実践を行い、マーケティング・ノウハウを確立した。著書に「“私のこと分かってくれてる!”とお客様に喜んでもらうには」(あさ出版)がある。 |
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